利用料金

料金のご案内

ワンちゃん

ご利用料金の内訳

・食費、ワクチン、駆除薬(フェラリア・ノミダニ)は基本料金に含みます。
・病院代、投薬、フード指定がある場合などは別途必要となります。
・お支払いは現金、銀行振込、にてお願い致します。

1泊あたりの料金(税抜)

1泊料金 1ヵ月以上 1年以上
小型犬①・猫
(5kg未満)
4000円 2400円 1200円
小型犬②
(10kg未満)
4500円 2700円 1350円
中型犬①
(15kg未満)
5000円 3000円 1500円
中型犬②
(25kg以上)
6500円 3900円 1950円

介護レベルについて(レベル4まで有り)

介護
レベル1
投薬がある。徘徊がある。簡単なマッサージやストレッチが必要。
介護
レベル2
歩行に補助。リハビリ。インスリンや点滴が必要。
介護
レベル3
自立歩行ができない。食事や排泄の補助。月に4度以上の通院。

介護レベル別料金(1泊あたり)

介護
レベル1
小型犬① 500円  小型犬② 650円
中型犬① 800円  中型犬② 1000円
大型犬① 1500円  大型犬② 2000円
介護
レベル2
小型犬① 800円  小型犬② 1000円
中型犬① 1200円  中型犬② 1400円
大型犬① 2000円  大型犬② 2500円
介護
レベル3
小型犬① 1200円 小型犬② 1400円
中型犬① 1600円 中型犬② 1800円
大型犬① 2500円 大型犬② 3000円

利用約款

 

らんずケア 利用規約

(適用)

第1条 本規約は、当施設を利用するすべての利用者に適用されるものであり、当施設の利用を希望される方(以下「利用希望者」)は、予め本規約の内容を十分に理解し、その内容のすべてに同意した上で、自己の意思で当店所定の入会申込みを行うものとする。

(事業内容)

第2条  当施設が提供するサービス(以下「本サービス」)の内容は、当社が別途定める各利用内容(プログラム)によるものとする。当施設は、随時本サービスの内容及び本規約の内容を利用者の了承を得ることなく変更することができるものとし、変更が生じた場合は、利用者に対し遅滞なく、当施設内に掲示する方法、当社HPに掲載する方法その他の方法により、通知するものとする。

2.前項の通知は、当社が当該通知を利用者に送付し、あるいは当施設内の所定の掲示板に掲示し、又はHPに掲載した時点より、その効力を生じるものとする。

(利用申込)

第3条  利用希望者は当施設へ所定の入会申込書類を提出し、その申込みを行うものする。

2.申込書類の不備、誤記、遅延等、もしくは本規約又は申込書等について、利用希望者による不知、誤認があった場合、これらに起因する利用希望者の不利益は自己の責任とし、当施設は責任を負わないものとする。

(利用者)

第4条  本規約の利用者とは、前条に定める入会申込手続を行い、当施設がその利用を承認した者をいう。利用者は、当該承認後、当施設が定める利用料金を当施設が定める方法により支払うものとする。

(利用契約)

第5条 当施設が前条の利用料金を受領した時点をもって、当施設と利用者との利用契約が成立するものとする。

(承認・取消)

第6条  当施設は、利用希望者が次の各号の一に該当する場合、前条に定める承認を行わないことができるものとする。その場合、利用者(又は利用希望者)による不知、誤認、不告知に起因して利用者(又は利用希望者) に損害が発生しても当施設はその責を負わない。
①混合ワクチン又は狂犬病予防ワクチンを未接種の場合
②各種ワクチン接種後、1週間以上経過していない場合
③伝染病に感染している、又はその恐れがある場合
④寄生虫(ノミ・ダニ等)が多数発生している場合

⑤当施設指定の期日までに利用料金の支払いが確認できない場合

⑥当施設の獣医師による健康診断の結果、預かり出来ないと判断した場合

⑦その他預かりが困難であると当施設が判断した場合

2.前項の規定のほか、当施設、施設職員、利用者数などの諸状況を鑑み、当施設が本サービスで受け入れることが妥当でないと判断した場合は、前項同様その承認を行わないことがある。

3.当施設が本条項の規定に基づき承認を行わない場合は、当施設はその旨を利用希望者に通知し、第4条(利用申込)規定の申込書等を返還する。この場合、既に受領済みの金銭等がある場合は、本規約第8条第3項の規定の通りとする。

(利用料金等)

第7条 当施設の利用料金は、第4条の本サービス内容に応じて当施設が別途定める料金表による。

2.利用料金の支払いは全額前払いとなり、当施設の指定する方法にて支払うものとする。なお、個々の利用内容により追加料金が発生する場合は当施設が別途定める料金表に基づき支払う。

3.受領済みの利用料金等の返金については、当施設の責に帰すべき事由により利用者が利用継続不能となった場合等、当店が返金すべきと認める場合に限り行うものとする。

4.利用者からの一方的なキャンセル、途中解約等による返金は行わないものとする。

(所有権の帰属)

第8条 当施設の利用者が、当施設が別途定める各利用内容(プログラム)に基づき終身での預かりとなる場合、当該動物の所有権は当施設に帰属し、生涯、当該動物にとって最適な環境を提供するものとする。この場合、後日利用者の事情に変更が生じた場合でも返却はしないものとする。

2 前項に定める利用料金等の支払が確認できない場合は、特別な事情を除き、利用者は当該動物の所有権を放棄したものとみなし、当施設より警察又は保険所に連絡して引渡すものとする。なお、その場合、一切の損害賠償や慰謝料等の請求には応じない。

(獣医師による診療)

第9条 診療が必要な場合は、当施設所定の診療施設において、獣医が診療する。

2.獣医師の診断により手術や高度な治療を必要とする場合は、事前に利用者へ電話にてご連絡する。この場合、当施設に事前に届け出た連絡先(電話番号)に連絡が取れない場合は、上記獣医師の判断により治療を行うものとする。

3.急病等により、緊急な治療及び処置が必要となる場合は当施設の獣医師の判断に一任する。

4.獣医師の診察及び治療等に関わる一切の費用は利用者の負担とする。

(損害賠償)

第10条  当施設(又は本サービス)を利用する上で、当施設の責めに帰すべき事由により、損害が発生した場合、損害賠償責任を負うものとする。

2 賠償すべき損害の範囲は、利用者及び第三者に生じた通常の損害に限るものとし、逸失利益を含む特別損害については、その予見可能性の有無を問わず、賠償する責任を負わないものとする。

3 賠償すべき損害の金額は、利用者が帰責事由の原因となった各利用内容(プログラム)に対して支払済みの料金額を限度とする。ただし、当施設に故意又は重過失がある場合は、上記損害の範囲及び金額を制限する規定は適用しない。

4 当施設利用中に利用者又は動物の危険行為により、人身及びその他の動物に危害を加え又は加える恐れがあると判断した場合、人身及びその他の動物の安全確保を第一とする。

(利用者の責任・禁止行為)

第11条 利用者は、次の各号に該当する行為をしないものとする。なお、利用者が本条項に反した行為を行った場合、当施設は、直ちに本サービスの提供を終了又は拒否、本契約の解除等することができ、損害の発生した場合は、当施設又は第三者はそれぞれ当該利用者に対し、その損害の賠償を請求することができるものとする。

①当施設又はその関係者の財産、プライバシーを侵害し、又は侵害する恐れのある行為

②当施設又はその関係者を誹謗中傷し、又は名誉を傷つける行為

③当施設の職員、獣医師の指示・依頼に反して当社又は他の利用者及び動物に危害を加える行為又は恐れのある行為

④本サービスの利用に際して故意又は過失により不実の告知をすること、必要なことを告げないこと

⑤利用者及びその愛護動物の行為により、当施設又は第三者の財産(キャリーバック等の所持品、施設設備、備品等を含むがこれに限らない)について破損、盗難等により損害が発生した場合、人身及び愛護動物に対して傷害等により損害が発生した場合

(不可抗力免責)

第12条 当施設の提供する本サービスが、天災地変等の自然災害、暴動・内乱・戦争、労働争議等、行政庁等による命令処分、法令の制定改廃等その他これらに準ずる非常事態などの不可抗力に起因して遅滞もしくは不履行となったときは、当施設は、その責めを負わないものとする。

2 前項の事態が発生したときは、当施設は、利用者に直ちにその旨を伝え、知り得る情報及び代替措置を講ずる場合はその旨を通知するものとする。

(反社会的勢力の排除)

第13条 当施設は、利用者が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいう。以下同じ)に該当し、又は、反社会的勢力と以下の各号の一にでも該当する関係を有することが判明した場合には、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。
① 反社会的勢力が経営を支配していると認められるとき
② 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められるとき
③ 自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用したと認められるとき
④ 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められるとき
⑤ その他役員等又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しているとき

2 当施設は、利用者が自ら又は第三者を利用して以下の各号の一にでも該当する行為をした場合には、何らの催告を要せず、本契約を解除することができる。
① 暴力的な要求行為
② 法的な責任を超えた不当な要求行為
③ 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
④ 風説を流布し、偽計又は威力を用いて当社の信用を棄損し、又は当社の業務を妨害する行為
⑤ その他前各号に準ずる行為

3 当施設が本条各項の規定により本契約を解除した場合には、利用者に損害が生じても当施設は何らこれを賠償ないし補償することは要せず、また、かかる解除により当社に損害が生じたときは、利用者はその損害を賠償するものとする。

(準拠法)

第14条 本規約及び当施設と利用者との諸契約に関しては日本国法に準拠するものとする。

(その他)

第15条 本規約に定めのない事項または疑義が生じた事項については、信義誠実の原則に従い協議し、円満に解決を図るものとする。

 

上記内容について承諾の証として、利用者は署名・押印するものとする。

店舗情報

施設全景

老犬・老猫ホーム「らんずケア」
〒769-2101
香川県さぬき市志度3007-1

TEL 080-5662-7164
受付時間 10:00~18:00
アクセス パルティフジより車で5分。
道幅が狭いとこもございますので、お気をつけてお越しください。
ご自宅や高速バス乗り場、サービスエリアへの送迎も承ります。